「ミサイル防衛を嗤う」その3

 備忘のメモです。
 北朝鮮が5日午前11時半ごろ、飛翔体1発を発射したことが日本政府によって発表されました。東北地方上空を東に飛び去り、正午現在、日本での被害は確認されていないことが各マスメディアによって伝えられています。
 安全情報は不要とは思いません。しかし、日本に被害が出るかどうか、自衛隊が迎撃ミサイルを発射するのかどうかが、この出来事の最大のニュースバリューであるかのように受け止められかねないな、との印象をテレビニュースを観ながら持ちました。
【追記】4月6日午前2時
 結局、日本に被害はなかったようです。「こうなることは分かっていたよな」と考えずにはいられません。ミサイル防衛(MD)システムを初めて実戦態勢に置くことで、「有事」が過剰に演出されていたのだと思います。