ジャーナリストは顔が命〜スイッチオン仙台キャラバンへ

 日付が変わって、きょう(28日)は日帰りでスイッチオン・プロジェクトの仙台キャラバンに参加します。運営担当の学生たちのがんばりもあって、わたしがデスクの1人として参加するライティング・ワークショップは応募者が定員に達しました。わずか1日ですが、ともに一つのものを作っていく仲間として、仙台での新たな出会いが楽しみです。
 街に出て取材する際の参加学生への注意事項を、デスクの一人の磯野彰彦さん(毎日新聞社勤務)と作りました。その一部を紹介します。

<ジャーナリストは目、耳、口、そして顔(表情)が命>
【目】
相手の目から視線をそらさない。
相手の表情や仕草も見逃さずにメモをとる。
【耳】
録音していてもメモはしっかり話の流れを頭の中で確認しながらとる。
生半可理解で済ませず、分からなければ聞き直す。
【口】
質問の答えを安易に誘導しない。自分だけしゃべらない。
丁寧な会話を。安易にタメ口をきかない。謝意をきちんと伝える。
【顔】
聞き上手になる。相槌上手になる。相手を機嫌よくしゃべらせる。
相手がリラックスして話せる顔、表情とは?
自分のベストの表情を研究してみよう。

 別にジャーナリストに限ったことではなく、社会人なら働く上でごく当たり前のことばかりです。
 午後のシンポジウムはどなたでも参加できます。仙台や近郊にお住まいの方は、ぜひ足をお運びください。詳細は運営委員会のブログで。
 ※http://blog.goo.ne.jp/321switchon

テーマ:「磨こう!思いを『伝える』スキル 〜誰でもジャーナリストになれる時代に〜」
 時間:11月28日(土)13時半受付開始、 14時開場、16時30分終了予定。
 会場:せんだいメディアテーク 7Fスタジオシアター
 参加費:無料
 対象:どなたでもご参加いただけます
 人数:先着180名
 登壇予定者: 寺島 英弥(河北新報社編集局次長)
       高成田 享(朝日新聞社石巻支局長)
       関本 英太郎(東北大学大学院情報科学研究科教授)
       紅邑 晶子(特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター常務理事・事務局長)
       藤代 裕之(NTTレゾナント、スイッチオンPJプログラムディレクター)

 ワークショップのもようは後日、このブログでも報告します。