日本ジャーナリスト会議が10―12月にジャーナリスト講座

 案内をいただいたイベントの紹介です・
 JCJ(日本ジャーナリスト会議)が主催するジャーナリスト講座が10月9日に始まります。
 各回とも予約と参加費が必要とのことです。

【16年度JCJジャーナリスト講座】

◎要予約:一回だけの受講もOKです。
 受講ご希望の方はメールで、氏名、連絡先メールアドレスまたは電話番号、受講希望日を明記し次のアドレスにお申し込みください。   jcj13kouza@yahoo.co.jp
 主催:日本ジャーナリスト会議 (電話 03・3291・6475) 


★10月9日 (日) 午後1時半から5時まで
「新聞記者の仕事とは何か」
講師:元朝日新聞論説委員 柴田鉄治さん
会場:日比谷図書文化館・4階小ホール (定員40人)=参加費1000円
東京都千代田区日比谷公園 1-4(地下鉄霞ヶ関駅か内幸町駅近く)


★10月22日(土)午後1時半から5時まで
「読み手に伝わる報道文章の書き方」①
 講師:高知新聞記者 高田昌幸さん
 会場:日比谷図書文化館4階セミナールーム (定員15人)=参加費2500円
  事前に「いのち」か「歴史」いずれかの題で作文(800字〜1000字)を書いて提出することをお勧めします。
  高田講師が個別に添削をし、会場で返却し、講評します。
  作文はメール(添付ファイル)で  jcj13kouza@yahoo.co.jp  須貝あてにお送りください。締め切りは10月15日(土)
  なお作文が苦手で書けないという方は、作文を提出せずに受講してかまいません。
  〈高田講師のメッセージ〉「楽しく実践的にやりましょう」


★10月23日(日)午後1時半から5時まで
「読み手に伝わる報道文章の書き方」②
 講師:高知新聞記者 高田昌幸さん
 会場・銀座区民館・4号洋室(定員15人)=参加費2500円
 東京都中央区銀座4丁目13-7 地下鉄東銀座駅5番出口から徒歩2分

 ①と②の連続受講をお勧めします。


★10月29日(土)午後1時半から5時まで
実名報道と人権〜〜ベテラン新聞記者が語る現場」 記者を囲んでゼミ形式の講義
 会場:日比谷図書文化館・ 4階セミナールーム(定員20人)=参加費1000円
 〈講師からのメッセージ〉
 「被害者の『公にされたくない』という意識の高まりの中で、実名報道の原則がここ十数年でどれほど後退してきたかを実例に基づいてたどります。同時に、それによって起きている報道の質の劣化、権力側の欺瞞などについてお話ししたい。警察などの捜査機関は恣意的に不利益な情報を隠します。匿名報道の常態化がいかに危険か、匿名化がもたらす報道への深刻な影響についても若い人たちに教えたい。また、被害者に偏らず、加害者(刑事事件の容疑者から戦争責任まで、広い意味で) 側の視点を持つことの重要性についても触れたいと思います」


★11月6日(日) 午後1時半から5時まで
「テレビのニュース報道はどうなっているか」
講師:TBS報道局「NEWS23」番組プロデューサー・編集長の萩原豊さん
 会場:日比谷図書文化館・4階小ホール (定員40人)=参加費1000円


★11月12日(土) 午後1時半から
「ネットでニュースを伝える仕事は今」   
 講師:ヤフー株式会社ニュース・スポーツ事業本部編集部の苅田伸宏さん
 会場:日比谷図書文化館・4階小ホール(定員40人)=参加費1000円


★12月10日(土)午後1時半から5時まで
「情報公開と秘密法――事実にどう迫るか」
 講師:毎日新聞社会部の青島顕記者
 会場・日比谷図書文化館・4階小ホール(定員40人)=参加費1000円  
  会計検査院内閣情報調査室とのやりとりを特報し、秘密法の問題点を浮き彫りにした青島記者は16年度JCJ大賞を受賞しました。その際に活用した情報公開制度などについて、取材経験を交えて、じっくりとお話ししていただきます。


★12月23日(金)午後1時半から5時まで
「『時代の正体』シリーズから考える地方紙の役割」
 講師・神奈川新聞デジタル編集部編集委員兼報道部員の石橋学記者
 会場・日比谷図書文化館・4階小ホール (定員40人)=参加費1000円
  2014年から神奈川新聞で始めた連載 「時代の正体」シリーズを担当し、川崎でのヘイトスピーチ問題から沖縄の基地、安保法の問題、憲法改正論議まで、記者の率直な視点から解き明かし、16年度JCJ賞を受賞しました。地方紙が「天下国家」を論じる意味は何か、地方紙は限られた地域だけ取材することでよいのか、新たな現代的な役割は何か、など多様な側面から新聞のこれからを語っていただきます。