案内をいただいたイベントのお知らせです。
tyousahoudou@mbr.nifty.com で予約受付とのことです。
日米安保と自衛隊
原発事故
パナマ文書・・・
それら「秘密」の壁をどう乗り越えたか。
新しい調査報道の形をどうつくるか。
原発事故や安保・自衛隊などをめぐる調査報道は、
どんな取材によって生まれたのでしょうか。
そのスリリングな舞台裏を明かし、取材ノウハウを大公開します。
日本でも生まれつつある新しい調査報道のかたちも語り尽くします。
登壇するのは、「権力に迫る調査報道」(12月1日刊行、旬報社)に
登場する一線のジャーナリストたち。
ジャーナリズムや報道に関心を持つ全ての方に向け、
刺激的な議論を展開します。
石 井 暁(共同通信編集委員)
立岩陽一郎 (ジャーナリスト)
萩 原 豊(TBS「NEWS23」編集長)
秦 融(中日新聞編集委員)
日野 行介(毎日新聞記者)
司会と進行 高田昌幸(高知新聞記者)
大西祐資(京都新聞記者)
松島佳子(神奈川新聞記者)
第1部 「秘密の壁」をどう乗り越えたか
第2部 新しい調査報道のかたち
このシンポジウムは原則、「予約制」です。先着150人。
予約がない場合、入場をお断りすることがあります。
終了後には懇親会(会費制)も予定しています。
【主催:調査報道セミナー実行委員会】
予約は 氏名、アドレス、所属(学生の有無)を明記 し、
以下にメールを。 整理番号をお伝えします。
tyousahoudou@mbr.nifty.com