シンポ案内「フリーランスのユニオンの可能性」

 イベントのお知らせです。知人から連絡をいただきました。
 6月24日(木)午後6時半から、東京・本郷の出版労連会議室で、フリーランスで働く人たちの団体交渉権を考えるシンポジウム「組合があって良かったと思う瞬間(とき) フリーランスのユニオンの可能性」が開かれます。出版産業で唯一の産業別労組である出版労連日本出版労働組合連合会)が毎年開いている出版研究集会の一環です。

とき 6月24日(木)18時30分〜
ところ 出版労連会議室 地下鉄「本郷三丁目駅」下車・歩3分
文京区本郷4−37−18 いろは本郷ビル2F
地図 http://www.syuppan.net/uploads/img463358ee1c553.gif
講師 水谷研次さん(東京都労働委員会・労働者委員)パネラー 青谷充子さん(音楽ユニオン、新国立劇場争議支援共闘会議事務局長)、小林蓮実さん(連合東京・インディユニオン書記長)、広浜綾子さん(出版ネッツ執行委員)
参加費1000円(出版研究集会の5分科会・通し参加券)

 フリーランスという働き方は、ややもすると個人事業主の扱いとされ、労働者性が認められず団結権や団体交渉権も十分に保証されないことになりかねません。出版労連は早くからフリーランスのライターや編集者らの労働組合運動を支援してきました。働く者の権利を権利として確立するには、まずは権利として正しく行使していくことだと思いますし、それを支援していく(争議も含めて)のは既存の労働組合をおいてほかにないと思います。
 権利の確立に取り組んでいるフリーランスの労働者とユニオンをわたしも応援します。

 出版研究集会は全部で五つの分科会があります。
 以下に案内があります。
 http://www.syuppan.net/modules/news/article.php?storyid=98

 チラシもPDFファイルでダウンロードできます。
 出版研究集会チラシ2010.pdf 直