日本ジャーナリスト会議(JCJ)が10―11月にジャーナリスト講座

 イベントのお知らせです。マスメディアやジャーナリズムで働くことを志望している方や学生向けに、日本ジャーナリスト会議(JCJ)が10―11月にジャーナリスト講座を開催します。わたしも11月18日に一コマお引き受けすることになりました。お題は「組織内記者の働き方――新聞社に就職して記者になるとは」としてあります。何ほどのことがお話しできるか分かりませんが、新聞記者(「記者」の肩書を付与された新聞社の社員)はジャーナリストか、ジャーナリズムを担うのはジャーナリストだけなのか、そもそもジャーナリズムとは何なのか、人をジャーナリスト足らしめるものは何か、といったことや、このブログを運営している根本の問題意識である「組織と個人」「企業と個人」について、職業体験を踏まえて話してみようと考えています。
 以下は日本ジャーナリスト会議の告知用のチラシです。
 申し込みはチラシ本文に書いてあるように、専用メールアドレスにメールでお願いします。このブログでは受け付けられません。ご注意ください。

2015年10〜11月 JCJジャーナリスト講座のお知らせ

 日本ジャーナリスト会議(JCJ)は2011年秋から、学生などジャーナリズムの世界で働くことを目指す人たちのために、ジャーナリスト講座を開いてきました。今年の秋も下記のようなスケジュールで講座を開催します。記者とはどのような仕事をするのか、苦労ややりがいなどについて、現場の記者やOBの方々から、率直なお話をしていただいています。文章の腕を磨く講座もあります。多くの人たちの参加をお待ちしています。

 
【開催日時とテーマ・講師】
★10月4日(日)午後1時半から5時=東京・日比谷図書文化館小ホールで
  「記者の仕事とは――原発事故被災者取材で考えた」
  毎日新聞特別報道グループ・日野行介記者
★10月10日(土)午後1時半から5時=東京・日比谷図書文化館小ホールで
  「現場記者座談会――辛さ・面白さを縦横に語る」
  朝日新聞社会部・青木美希記者、沖縄タイムス東京支社編集部長・宮城栄作記者、東京新聞政治部・原田悟記者
★10月21日(水)午後6時半から9時半=東京・日比谷図書文化館小ホールで 
  「海外取材・調査の理論と実践」 
  三井物産戦略研究所主席研究員・白戸圭一氏(元毎日新聞ワシントン特派員)
★10月31日(土)午後1時半から5時=日比谷図書文化館セミナールームB 
  「相手に伝わる報道文章の書き方」①
  高知新聞高田昌幸記者
★11月1日(日)午後1時半から5時=会場未定(10月2日に決めます)   
  「相手に伝わる報道文章の書き方」②
  高知新聞高田昌幸記者
★11月7日(土)午後1時半から5時=東京・神保町の岩波セミナールーム 
  テーマ未定(地方紙記者の新たな役割など、現場記者リポートを企画中)
★11月18日(水)午後6時半から9時=東京・神保町の岩波セミナールーム
  「組織内記者の働き方――新聞社に就職して記者になるとは」 
  共同通信編集局企画委員・美浦克教記者
★11月23日(月)午後1時半から5時=東京・日比谷図書文化館小ホール
  「テレビ報道番組の現場」
  日本テレビ報道局チーフプロデュサー・谷原和憲氏(「真相報道バンキシャ!」を担当)


【参加要領】
資料代:報道文章講座を除き、各回とも1000円(定員40人)
    (報道文章講座のみ2回参加で4000円=定員18人)
要予約:参加希望の方は氏名・希望日・連絡先電話番号。メールアドレスを明記して、下記へメールでお申し込みください。確認メールをお送りします。
    宛先:jcj13kouza@yahoo.co.jp
            
 なお、報道文章の書き方講座(10月31日と11月1日)への参加ご希望の方は10月10日までに800字の作文(テーマは「安全」「日本」「記憶」のいずれかで一つを選ぶ)をあらかじめ上記アドレスにメールでお送りください。選考のうえ、ご連絡します。貴意に沿えない場合もございますが、どうぞご了承ください。
 
主催:日本ジャーナリスト会議 
   東京都千代田区神田神保町1−18−1 千石屋ビル402号
   電話03・3291・6475 ファクス03・3291・6478


【会場のご案内】
◎日比谷図書文化館 小ホール(4階) セミナールームB(4階)
   東京都千代田区日比谷公園1−4 地下鉄・内幸町か霞ヶ関駅から近い

◎岩波セミナールーム
   東京都千代田区神田神保町2−3 岩波ブックセンターが入るビルの3階(階段は裏手に)地下鉄・神保町駅からすぐ