11月7日に東京で「『日本の歴史歪曲を許さない!』大学生集会〜『戦後』日本の歴史認識と継続する植民地主義〜」

 案内をいただいたイベントの紹介です。
 詳しくはこちら http://rekishidaigakusei.blog.fc2.com/blog-entry-23.html

「日本の歴史歪曲を許さない!」大学生集会〜「戦後」日本の歴史認識と継続する植民地主義


日時:2015年11月7日(土) 13時半開場/14時開会


場所:立教大学池袋キャンパス 15号館マキムホールM302教室(定員:179人)
(立教の地図:http://vc.rikkyo.ac.jp/facilities/ikebukuro/campusmap.html )
(施設全体:http://vc.rikkyo.ac.jp/facilities/ikebukuro/ )
(M302教室:http://vc.rikkyo.ac.jp/facilities/ikebukuro/av-kizai/M302.html )


主催:日本の歴史歪曲を許さない!在日朝鮮人大学生連絡会


内容:
シンポジウム「『戦後』日本の歴史認識と継続する植民地主義
講師:
野村浩也氏(広島修道大学 教授)
植民地主義はなぜ継続するのか〜沖縄への基地強制をめぐるポジショナリティの歪曲」
鄭栄桓氏(明治学院大学 准教授)
「現代日本の歴史認識〜「戦後70年総理談話」をめぐって」


宣言文発言


参加費:500円

 広島修道大教授の野村浩也氏は沖縄出身の社会学者。わたしは新聞労連の専従委員長だった当時に2度ほどお目にかかり、お話を聞く機会がありました。その後、日本本土(ヤマト)の日本人は、無意識・無自覚に沖縄差別に加担しているのではないか、ということを考えるようになりました。著書の「無意識の植民地主義―日本人の米軍基地と沖縄人 」はこのブログでも紹介しました。
 今、沖縄の民意を体現する翁長雄志知事と安倍晋三政権が、米軍普天間飛行場名護市辺野古への移設計画をめぐって全面対決の局面に入り、沖縄の自己決定権が問われています。その中で、日本本土に住む日本人にとって必要なのは、決して他人ごとではない自分の立場、無意識の植民地主義の当事者としての立場と、日本国の主権者としての責任を意識し、自覚することであるだろうと思います。そのためにこの野村氏の著書は広く読まれていいと思います。
 当日は会場が東京でもあり、野村氏とともに鄭栄桓氏のお話も聞いてみたいのですが、何とも日程の調整がつかず、残念ですがわたしは断念することになりそうです。

 ※参考過去記事
 「もう『人ごと』では済まされない」〜普天間ゲート民衆が封鎖 ※追記:県警が座り込み排除(2012年9月30日)
  http://d.hatena.ne.jp/news-worker/20120930/1348974939
 「なぜ沖縄」の疑問に応えていく報道を〜ヤマトメディアに起きた無自覚の変化(2010年5月30日)
  http://d.hatena.ne.jp/news-worker/20100530/1275180587

無意識の植民地主義―日本人の米軍基地と沖縄人

無意識の植民地主義―日本人の米軍基地と沖縄人